翻訳の日
夏のこの時期は何かと忙しいです。
フェスやらイベントやら、現場の仕事が色々とあります。
ここのところ、そういった現場に数日出てますが
今日は現場ではなく自宅で翻訳作業中。
明日からフジロックの現場・・・
何とかして今日中に終わらせないとなぁ^^;
ちなみに今回の翻訳も歌詞対訳。
元TNT・トニー・ハーネルのアコースティック・アルバムです。
TNT等、過去の名曲をアコースティック・アレンジでリレコーディングした作品。
ともかく歌がうまい!という印象が残るアルバムですね。
ハイトーンとかシャウトとか、そういうことだけじゃなくてね。
曲によっては限りなく生な感じでレコーディングされていて
ブレスだったり、歌を切るタイミングとか、リズムとか
もの凄く生々しく収められていて
ともかく歌い手の実力が光る内容です。
決してメタルとかハードロック的なサウンドではありませんが
素晴らしい歌ものアルバムに仕上がっているので
特にヴォーカリストには聴いてもらいたい作品です。
さあ・・・仕事、仕事・・・
たまにはランキングもよろしくね~↓


フェスやらイベントやら、現場の仕事が色々とあります。
ここのところ、そういった現場に数日出てますが
今日は現場ではなく自宅で翻訳作業中。
明日からフジロックの現場・・・
何とかして今日中に終わらせないとなぁ^^;
ちなみに今回の翻訳も歌詞対訳。
元TNT・トニー・ハーネルのアコースティック・アルバムです。
TNT等、過去の名曲をアコースティック・アレンジでリレコーディングした作品。
ともかく歌がうまい!という印象が残るアルバムですね。
ハイトーンとかシャウトとか、そういうことだけじゃなくてね。
曲によっては限りなく生な感じでレコーディングされていて
ブレスだったり、歌を切るタイミングとか、リズムとか
もの凄く生々しく収められていて
ともかく歌い手の実力が光る内容です。
決してメタルとかハードロック的なサウンドではありませんが
素晴らしい歌ものアルバムに仕上がっているので
特にヴォーカリストには聴いてもらいたい作品です。
さあ・・・仕事、仕事・・・
たまにはランキングもよろしくね~↓

