2020年
今年は実際にお会いできなかった方も多いですが、関わって頂いた皆さんありがとうございました。思うように行かない年になってしまったのはみんな一緒だと思いますが、来年は少しでも世の中が元に戻り、今年より良い年になることを願っています。
この一年を振り返って思うこともたくさんあったのでブログで書いてみることにしました。ちょっとネガティヴな内容も含まれてますが、興味ある方はぜひ読んでみてください。
言うまでもなく、今年はコロナという未知なる脅威によって想定外の一年になってしまいました。仕事は完全にストップしてしまい今も復帰の目処が立たない状況が続いています。様々な制限や新しい生活様式に戸惑ったり、これからどうやって生活を支えていくか等、不安に思う日々が続きました。家に籠る時間も多くなった中、必然的にネットに目を向ける時間も長くなったと思います。コロナに関する情報の収集は勿論、今後の仕事/生活をどうするかのアイディアを得るためにネットを使って色々と模索する時間。動画を見たり、音楽を聴いたり。パソコンでできる様々な技術的なことを勉強してみたり。そして仲間や仕事関係者がどうしているかが気になってSNSを見る時間も多かったと思います。今まで忙しくて手をつけることができなかった色んな勉強ができたり、新たな知識を身につけることができたのはプラスだった。
しかし、ネットを見ていて気になることがたくさんあったのも事実。近年はネット上で自分の意見や考えを発信するのが簡単になり「自己主張」の激しい投稿やコメント/リプライが増えた気がしていましたが、ここに来てそれが更に酷くなったように思えます。コロナに関する考え方、日本の政治に対する意見、アメリカ大統領選挙に関する見解、人種差別問題、移民に対する考え方等、内容は様々でしたが共通して「白」か「黒」という極端に偏った考え方とその考え方に少しでも沿わない意見を発した者に対する過剰なバッシングや攻撃がもの凄く目立つようになりました。
人は皆それぞれ異なるバックグラウンドや経験があるが故、考え方が同じじゃないのは当然のこと。「白」が正しいと思う人もいれば「黒」が正しいと思う人もいますが、異なる意見を持った人に対する理解度が極端に低くなったように見えました。例えばアメリカ大統領選挙。自分が指示する側と逆の候補者を指示する人に対するディスりや見下し方が半端なかったし、もの凄い罵り合いがあちこちで展開されていました。一般人同士に限らず著名人に対しても心無い汚い言葉を使った暴言が発せられていて目を背けたくなることもありました。大統領選挙に関しては海外のみならず日本でも強い主張がSNSでも見られ、反対意見に対する理解度の無さも感じました。
コロナに関しても同じ。今まで経験したことのない事態の中で、様々な立場やシチュエーションが存在するにも関わらず自分が正しいと思ったことと少しでもズレているものは全て「悪」とレッテルを張り非難や誹謗中傷をするという過剰な言動が多く見受けられます。色んな仕事をしている人がいる訳で、仕事がストップして家に籠るしかない人もいれば、逆に医療従事者のように手に負えないほど仕事が忙しくなってしまってなかなか家にも戻れない人もいますよね。誰もが不満を持つ状況だけど、だからといってみんな同じシチュエーションに置かれている訳ではありません。だから視点も変わってくる訳で。
話が長くなってしまいましたが、何が言いたいかというと・・・「白」だと思う人もいれば「黒」だと思う人もいる。それを「理解」するだけでも世の中はもう少し平和になるはず。自分と意見が合わないからといって「憎しみを持って攻撃」をする必要はないということ。コロナウイルスの恐怖より、誰が大統領や総理大臣になるかということよりも意見の相違によって生まれた「憎しみ」に満ちた人間の方がよっぽど恐怖を感じます。異なる考え方があってもいい訳で、それを議論することによって人類も成長をしてきたはず。SNSで暴言や罵り合いを見ていると本当に嫌気が差すし、この先が更に不安になります。暴言で対応するのではなく、大人として冷静に意見を述べるだけで十分なはず。もう少し相手に対して人としての最低限のリスペクトを持った上での対話をしてほしいものです・・・そう痛感する2020年でした。
来年は皆さんにとって、世界にとってもっと良い年になることを心から祈ってます。
Take care and stay safe! どうか皆さん良いお年を!
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この一年を振り返って思うこともたくさんあったのでブログで書いてみることにしました。ちょっとネガティヴな内容も含まれてますが、興味ある方はぜひ読んでみてください。
言うまでもなく、今年はコロナという未知なる脅威によって想定外の一年になってしまいました。仕事は完全にストップしてしまい今も復帰の目処が立たない状況が続いています。様々な制限や新しい生活様式に戸惑ったり、これからどうやって生活を支えていくか等、不安に思う日々が続きました。家に籠る時間も多くなった中、必然的にネットに目を向ける時間も長くなったと思います。コロナに関する情報の収集は勿論、今後の仕事/生活をどうするかのアイディアを得るためにネットを使って色々と模索する時間。動画を見たり、音楽を聴いたり。パソコンでできる様々な技術的なことを勉強してみたり。そして仲間や仕事関係者がどうしているかが気になってSNSを見る時間も多かったと思います。今まで忙しくて手をつけることができなかった色んな勉強ができたり、新たな知識を身につけることができたのはプラスだった。
しかし、ネットを見ていて気になることがたくさんあったのも事実。近年はネット上で自分の意見や考えを発信するのが簡単になり「自己主張」の激しい投稿やコメント/リプライが増えた気がしていましたが、ここに来てそれが更に酷くなったように思えます。コロナに関する考え方、日本の政治に対する意見、アメリカ大統領選挙に関する見解、人種差別問題、移民に対する考え方等、内容は様々でしたが共通して「白」か「黒」という極端に偏った考え方とその考え方に少しでも沿わない意見を発した者に対する過剰なバッシングや攻撃がもの凄く目立つようになりました。
人は皆それぞれ異なるバックグラウンドや経験があるが故、考え方が同じじゃないのは当然のこと。「白」が正しいと思う人もいれば「黒」が正しいと思う人もいますが、異なる意見を持った人に対する理解度が極端に低くなったように見えました。例えばアメリカ大統領選挙。自分が指示する側と逆の候補者を指示する人に対するディスりや見下し方が半端なかったし、もの凄い罵り合いがあちこちで展開されていました。一般人同士に限らず著名人に対しても心無い汚い言葉を使った暴言が発せられていて目を背けたくなることもありました。大統領選挙に関しては海外のみならず日本でも強い主張がSNSでも見られ、反対意見に対する理解度の無さも感じました。
コロナに関しても同じ。今まで経験したことのない事態の中で、様々な立場やシチュエーションが存在するにも関わらず自分が正しいと思ったことと少しでもズレているものは全て「悪」とレッテルを張り非難や誹謗中傷をするという過剰な言動が多く見受けられます。色んな仕事をしている人がいる訳で、仕事がストップして家に籠るしかない人もいれば、逆に医療従事者のように手に負えないほど仕事が忙しくなってしまってなかなか家にも戻れない人もいますよね。誰もが不満を持つ状況だけど、だからといってみんな同じシチュエーションに置かれている訳ではありません。だから視点も変わってくる訳で。
話が長くなってしまいましたが、何が言いたいかというと・・・「白」だと思う人もいれば「黒」だと思う人もいる。それを「理解」するだけでも世の中はもう少し平和になるはず。自分と意見が合わないからといって「憎しみを持って攻撃」をする必要はないということ。コロナウイルスの恐怖より、誰が大統領や総理大臣になるかということよりも意見の相違によって生まれた「憎しみ」に満ちた人間の方がよっぽど恐怖を感じます。異なる考え方があってもいい訳で、それを議論することによって人類も成長をしてきたはず。SNSで暴言や罵り合いを見ていると本当に嫌気が差すし、この先が更に不安になります。暴言で対応するのではなく、大人として冷静に意見を述べるだけで十分なはず。もう少し相手に対して人としての最低限のリスペクトを持った上での対話をしてほしいものです・・・そう痛感する2020年でした。
来年は皆さんにとって、世界にとってもっと良い年になることを心から祈ってます。
Take care and stay safe! どうか皆さん良いお年を!
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