使用機材:シンバル(1)
ドラマーなのに・・・ドラムのネタがあまりにも少なすぎる!!
ということで・・・
たまには機材紹介でもしようかな(笑)
今日は使っているシンバルを紹介しよう!
今、使っているシンバル・メーカーは
BLINDMAN時代からモニターをさせて頂いているZildjian。
ジルジャン以外は使っていません!(モニターですから・・・笑)
Zildjianの中でも色々なシリーズがありますが
俺はZ Customというシリーズで統一してます。
Z CustomというのはZildjianの中でも最もヘヴィなラインだと言えるでしょう。
厚みがあって、音もラウドでヘヴィな感じです。
まさにハードロックやメタル系に適したシンバルだと俺は思ってます!
また、耐久性にも優れているので
ハードヒッターにはオススメのシンバルでしょう。
表面もツヤのあるブリリアント・フィニッシュなので
ステージ上での見た目もGoodです!
で、今日はクラッシュ・シンバルだけ紹介しよう~。
いつも正面にクラッシュを2枚左右対称に置いているんだけど
サイズは2枚とも17インチのロック・クラッシュです。
そうです、16でもなく18でもない17インチ!
16インチだと物足りない・・・
でも18インチだとちょっと鳴りすぎる・・・
そういう思いからこの17インチを試してみたら
自分のサウンドにはしっくり来たね!
是非一度、試してもらいたいサウンドです!
↓Zildjian Z Custom Rock Crash 17inch

17インチ以外にもサイド(フロアの上ぐらい)に
同じZildjian Z Customの18インチ・ロック・クラッシュを置いてます。
17インチよりももう少し強いアクセントや
バリエーションがほしい時に使ってます。
↓Zildjian Z Custom Rock Crash 18inch

基本的にクラッシュは以上の3枚しか使っていません。
気分によってはハイハット側にも18インチをもう一枚置くこともありますけどね。
以上、今日の機材紹介でした~
次はいつになるか分かりませんが・・・
また機材紹介をやりたいと思います!
←ランキングにご協力下さい!
ということで・・・
たまには機材紹介でもしようかな(笑)
今日は使っているシンバルを紹介しよう!
今、使っているシンバル・メーカーは
BLINDMAN時代からモニターをさせて頂いているZildjian。
ジルジャン以外は使っていません!(モニターですから・・・笑)
Zildjianの中でも色々なシリーズがありますが
俺はZ Customというシリーズで統一してます。
Z CustomというのはZildjianの中でも最もヘヴィなラインだと言えるでしょう。
厚みがあって、音もラウドでヘヴィな感じです。
まさにハードロックやメタル系に適したシンバルだと俺は思ってます!
また、耐久性にも優れているので
ハードヒッターにはオススメのシンバルでしょう。
表面もツヤのあるブリリアント・フィニッシュなので
ステージ上での見た目もGoodです!
で、今日はクラッシュ・シンバルだけ紹介しよう~。
いつも正面にクラッシュを2枚左右対称に置いているんだけど
サイズは2枚とも17インチのロック・クラッシュです。
そうです、16でもなく18でもない17インチ!
16インチだと物足りない・・・
でも18インチだとちょっと鳴りすぎる・・・
そういう思いからこの17インチを試してみたら
自分のサウンドにはしっくり来たね!
是非一度、試してもらいたいサウンドです!
↓Zildjian Z Custom Rock Crash 17inch

17インチ以外にもサイド(フロアの上ぐらい)に
同じZildjian Z Customの18インチ・ロック・クラッシュを置いてます。
17インチよりももう少し強いアクセントや
バリエーションがほしい時に使ってます。
↓Zildjian Z Custom Rock Crash 18inch

基本的にクラッシュは以上の3枚しか使っていません。
気分によってはハイハット側にも18インチをもう一枚置くこともありますけどね。
以上、今日の機材紹介でした~
次はいつになるか分かりませんが・・・
また機材紹介をやりたいと思います!

Shopping

今日は久々にお買い物。向った先はアキバの楽器屋(笑)そうです、いつもお世話になっているコージー村上氏が働くイケベ楽器リボレ店のドラム・ステーションに行って来ました~。
今日はいつものスティックとスネア用ヘッドを購入。その他、Carbo-rodsというカーボン製のブラシを買ってみた。これは従来のブラシとは違って、ロッドとも呼ばれるタイプのもの。ブラシ部分の一本一本が普通のものよりも太いのが特徴。Vic FirthやProMarkからは木製のロッドが出ているが、このCarbo-rodsみたいにカーボン製のものは他に見た記憶がない。
実は21 BLADESでアコースティック・ライヴをやる際にどうしても普通のスティックでは音量が出すぎてしまうため、ブラシやロッドを使うことを検討していた。前から持っていた木製のロッドを使っていたが、グリップ部分が太いわりにロッド全体が軽すぎてもの凄い違和感を感じていた。それに比べこのCarbo-rodsは細くて、それなりに重量感があるし、全体のバランスが良いのでコントロールがとてもしやすい。また、カーボン製のブラシ部分が木製のものより耐久性があり、音もしっかりと出る。木製を使うとどうしてもタムやフロアがショボイ音になってしまうが、カーボンの場合はしっかりと音が出る。
いやぁ~良いものを薦めてもらいました!村上さんありがと!