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大村孝佳 Angels In The Dark


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9月に発売された大村孝佳8年ぶりのニューアルバム『Angels In The Dark』。前作でも英詞の作詞を数曲担当させて頂きましたが、ありがたいことに今回も収録されているうちの5曲を担当させて頂きました。前作の作詞の話(こちら)でも少し触れましたが、大村氏の楽曲とは何だか相性が良くて自分でも驚くような言葉/フレーズの引き出しを毎回開けてくれるような気がします。今回も歌詞の想像力を掻き立ててくれるような楽曲ばかりでしたが、その中でも"Now I Understand"は一際世界観がありデモ音源を聴いた時に思わず「おお!」と声を出しましたね(笑)

依頼者によって作詞のリクエストは様々で、テーマだけを言われる場合もあれば日本語の詞を渡されて直訳に近いものを希望されるケース等、色々です。まれに「全てお任せ」というケースもありますが(笑)大村氏の場合、前作の歌詞に関しては割と大まかなテーマやイメージだけを元に書きましたが今回は本人から明確なテーマに沿って書いてほしいとの希望がありました。

「理解していたと思っていた悲しみや絶望感に対する人々の反応、行動、感情を実際に経験して本質や意味を知るという現実的で悲しくも前向きで更に強く生きようとするイメージの歌詞」。これが本人からもらった後に"Now I Understand"となる曲のテーマ。

かなり細かい!そしてかなり深い!(汗)

優れた楽曲を損ねないような歌詞を書かなければ・・・という(ちょっとした)重圧。更に明確なテーマがあることやメロディのリズムがゆったりとした部分と早口な部分が混在する等、言葉やフレーズを選ぶのになかなか苦労したのが正直なところではありますが・・・今回も大村氏の楽曲の世界観に導かれて何とか無事に歌詞を完成させました。


Now I Understand
(Music by Takayoshi Ohmura / Lyrics by Louis Sesto)

Gaze into the dark, into the unknown
Places undiscovered
Voices that I hear, words that I can read
I can only imagine

If I could understand
If I could only see inside your mind
But when I feel the lightning striking
When I see the angels crying

That’s when I realize I’m in the eye of a storm
I see the rain, I feel the rain
I never saw it coming, hit me out of the blue
Oh, oh, oh, oh
I fall out of illusion in the dead of the night
I feel the pain, I feel your pain
I’m walking all alone between the fire and ice
Facing reality, knowing the truth cuts inside

Stories of the past, going by so fast
Just imaginations
Visions in the mind, whispers from behind
Echo in the shadow

If I could understand
If I could only see inside your mind
But when I feel the lightning striking
When I see the devil smiling

That’s when I realize I’m in the eye of a storm
I see the rain, I feel the rain
I never saw it coming, hit me out of the blue
Oh, oh, oh, oh
I fall out of illusion in the dead of the night
I feel the pain, I feel your pain
I’m walking all alone between the fire and ice
Facing reality, knowing the truth cuts inside

Oh, oh, oh, oh
As I reach for the light
Oh, oh, oh, oh
I feel I’m getting stronger
Oh, oh, oh, oh
When I’m free of indecision
I will find my destination
Now I understand...

That’s when I realize I’m in the eye of a storm
I see the rain, I feel the rain
I never saw it coming, hit me out of the blue
Oh, oh, oh, oh
I fall out of illusion in the dead of the night
I feel the pain, I feel your pain
I’m walking all alone between the fire and ice
Oh, oh, oh, oh
That’s when I realize I’m in the eye of a storm
I see the rain, I feel the rain
I never saw it coming, hit me out of the blue
Oh, oh, oh, oh
I fall out of illusion in the dead of the night
I feel the pain, I feel your pain
I’m walking all alone between the fire and ice
Knowing the truth cuts inside
Cuts me like a knife
Now I understand


我ながら満足できる歌詞の仕上がりでホッとしました(笑)そして実際に完成してリリースされた音源を聴いた時はともかく感無量でしたね!この曲で歌を歌っているのが元LOST HORIZONのDaniel Heiman氏なのですが、自分が書いた歌詞を見事に歌い上げただけでなく、歌詞や楽曲に新たな命を吹き込んだと言っても過言ではないでしょう。大村氏の素晴らしい作曲能力とエモーショナルかつエネルギー溢れるギタープレイにDaniel氏の感情に満ちた歌声によって作りあげられたこの曲の世界観は圧巻の一言!そこに作詞という形で携わることができたのはとても光栄なことだと思っています。

この素晴らしい作品で英詞作詞という役割を与えてくれた大村氏にも心から感謝です!どんな形であれ、こういった素晴らしい作品に携わることができることこそが音楽の仕事を続けていて良かったと思える瞬間だと思います。コロナの影響で思うように仕事や活動ができない状況の中だからこそ、余計にそう感じるのかもしれませんね。

そんな訳で、まだ聴いていない方は是非、大村孝佳『Angels In The Dark』を聴いてみて下さい!





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テーマ : 作詞・作曲
ジャンル : 音楽

大村孝佳ニューアルバム

9月末にギタリストの大村孝佳くんのニューアルバム『Angels In The Dark』がリリースされました。前作の『Devils In The Dark』では英詞の作詞を数曲担当させて頂きましたが、今回の新作でも5曲担当させて頂きました!

AngelsInTheDark


マーク・ボールズやリッパー・オーウェンズ等、名だたるシンガー達に自分の書いた歌詞を歌ってもらえて感無量です!アルバムには海外の有名シンガーが多数参加しているだけでなく、国内の凄腕ミュージシャンも沢山参加していて充実しているし、何よりも大村くんの楽曲がとても良い世界観を作っていて聴きごたえ十分です。大村くんのギターテクニックも相変わらず炸裂している素晴らしいアルバムなので是非聴いてみて!



今回手掛けた英詞についてはまた改めて書きます!



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ジャンル : 音楽

歌詞 Part 3

作詞/歌詞についてPart 3です。

Part 1はこちら→CLICK
Part 2はこちら→CLICK

今までに手掛けた英詞の中で個人的に気に入っているのがBABYMETALのギタリストとしても活躍している大村孝佳くんのソロアルバム『Devils in the Dark』の歌詞です。大村くんの楽曲とは何だか相性がいいのか、満足のいく歌詞が書けるし自分でも驚くような新しい引き出しを開いてくれるというか。過去に使ったことのない言葉や言い回しが自然と浮かんでくるような気がします。中でも気に入っているのが"Shadows Of Eternity"という曲の歌詞です。言葉の流れや歌のメロディ/リズムへの乗り方等、個人的な満足度が高かった気がします。


Shadows Of Eternity
(Music by Takayoshi Ohmura / Lyrics by Louis Sesto)

Evil eyes fly over the sky
Bringing in the rain of fear
Pulling us inside this system of catastrophe
I don't see it vanish in time
I don't feel the waves subside
Leaving us to cry in this cradle of insanity

Do you remember saying
The sun will shine
(We keep on falling)
We keep on falling into dismay
To this day…

Raise your hand
When you're hiding in the shadows of eternity
Or you'll end up on the other side
Take your stand
When you're searching for the key in this reality
Will you still run and hide?

They keep preaching on the tube
Choosing words to keep us cool
Tell me is this going to lead us to deliverance
All they do is promise the moon
Breaking all our hearts in two
We're just striving inside of this place we call society

Raise your hand
When you're hiding in the shadows of eternity
Or you'll end up in the other side
Take your stand
When you're searching for the key in this reality
Will you run and hide?
In the shadows tonight
Will you still run and hide?







この作品の依頼を請けた時は大村くんから「ダークな歌詞で」というリクエストがあったので、それに沿った形で書きました。以前に紹介したDEAD EYED SPIDERの歌詞もそうですが、やはり暗めでネガティヴな内容の歌詞の方が何故か得意なんだよね。

俺、暗いのかな?(笑)

そんなことはどうでもいいとして・・・この大村くんのソロ作品用に書いた歌詞は既に8年前にリリースされた曲のものです。時が経つのが早いですね〜。そして、今月末には大村くんの8年ぶりのソロアルバム発売が決定しています。この新作でも数曲作詞をさせて頂いています!なかなか豪華なゲストを迎えてのアルバムみたいだし、自分の書いた歌詞がどのような仕上がりになっているのか非常に楽しみです!

アルバムに関する詳細は大村孝佳オフィシャルサイトで是非ご確認下さい!

https://takayoshi-ohmura.jp



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ジャンル : 音楽

歌詞 Part 2

作詞/歌詞についての続きです。

前回ブログはこちら→CLICK

今までに書いた歌詞にはどれも思い入れはありますが、中でも特に思い入れがあるのはこれ:



LOUDNESSの最新スタジオアルバム『Rise To Glory』に収録されている"Soul on Fire"!

共作ではありますが、やはり世界のLOUDNESSの英詞作詞を依頼されたことは何よりも光栄なことで。そして自分が担当した曲がMVにもなったとなれば思い入れも尚更ですよね。高校生の頃から聴いていたアーティストの歌詞を書く日が来るとは思ってもいませんでした。

"Soul on Fire"以外にも同アルバムに収録の"Until I See The Light"と"The Voice"も担当させて頂きました。






この時の歌詞は比較的伝わりやすくシンプルな感じに仕上げました。根本的な歌詞の書き方や使うフレーズの癖などはあまり変わらないと思いますが、その時々の依頼者のリクエストだったりアーティストの音楽生によって仕上がりも多少変わってくることもあります。

この時のお仕事に関してはともかくLOUDNESSというレジェンドの名に泥を塗らないよう最善を尽くしました!いやぁ〜しかしプレッシャーがハンパねーっすよ(本音w)

そんな訳で今回のブログは思い入れのあったLOUDNESSの歌詞についてでした!

(こりずに)続く



LOUDNESS "Rise To Glory"はAmazon等でも購入可能です!






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歌詞

今たまたま英語の歌詞を作詞をしていて、参考のため過去に自分が書いた歌詞を色々見たりしてました。

共作なんかを含めるとそこそこ書いてたことに驚きw

相変わらず家で自粛してるし(笑)せっかくなので今までに書いた歌詞で思い入れがあるものや面白かったものを紹介するのもいいかと。

基本的に歌詞は全て英詞なんだけど、そもそもドラマーなのに歌詞書くの?という疑問もあるかと思いますが・・・単純に「英語ができるから」という理由がきっかけです(笑)バンド内で唯一英語ができる人だったこともよくあったので、必然的に英詞でやっているバンドでは英作詞や他のメンバーが書いた歌詞の添削、発音指導等をすることが多かった訳です。

バンドによってケースバイケースでしたが、アルバム全曲の歌詞を丸々書いたこともありました。初めてアルバム全曲の歌詞を手掛けたのはDEAD EYED SPIDERの1stだったけど、今その歌詞を読み返すとなかなか面白い。へぇ〜、当時はこんな歌詞書いてたんだなぁ〜、と。このアルバムの歌詞は「怒り」「逃げたい」「狂気」といったようなちょっとネガティヴな要素が多い・・・。バンドのカラーに合わせたからなのか、当時の私生活が荒れていたからなのか(笑)知らんけど。

中でも一際怒りを感じるのが"Breeder of Hate"の歌詞。Hateが入っているぐらいですからね(笑)タイトルを直訳すると「憎しみを生む者」。この歌詞を書いた頃にとある仕事で関わった人物に対する怒りを描いた歌詞です。

Breeder of Hate Lyrics


詳しくは書きませんが(笑)ともかく自分の見栄えと利益のためなら人をまるで「家畜」のように酷い扱いをする方でして(汗)それがまさに3〜4行目の"And look down to the people as if they were cattle on a farm"(*訳=人を上から見下しまるで家畜のように扱う)で表現されてます。

曲はSpotifyやApple Music等でもストリーミングできますので、ぜひ聴いてみて下さい!






何気にこの曲のドラミングも我ながら好きなんですよね〜(笑)スローでヘヴィなツーバスのリズムパターンで、個人的にも満足のいくグルーヴでテイクがとれてガッツポーズ的な感じだったのを思い出します。

話がそれました・・・ごめんなさい、歌詞だったよね、歌詞(笑)

歌詞は自分が参加していたバンドのものだったり他のアーティストさんからの依頼だったり色々ある訳ですが、特に他のアーティストさんの歌詞を書く場合はテーマや内容が決まっていることが多いんです。逆に自分のバンドのものだとテーマが決まっていなくて真っ新の状態から書くことができるのでより自分の感情や想いをストレートに表現することができます。この"Breeder of Hate"もその類です。

他にも紹介したい歌詞が色々あるんだけど・・・思いのほか長くなってしまったので(笑)

また今度にしますw



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テーマ : 作詞・作曲
ジャンル : 音楽

作詞作品情報

どうも!

2011年もあとわずかですね~。

さて、TwitterやFacebookでは既に発表していますが
Liv MoonやMarty Friedman Bandのギタリストや
様々なアーティストのサポート、そしてソロ・アーティストとして
幅広く活躍を続けている若きスーパーギタリスト
大村孝佳氏の今月発売となった新曲"Shadows of Eternity"
この曲の作詞(英語)を担当させて頂きました!

大村氏より「絶望」をテーマにネガティヴで
リアリティのある歌詞に仕上げてほしいというリクエストに
書き上げた"Shadows of Eternity"ですが
自分でも歌詞の出来には満足しています!

ヴォーカルはアメリカ人シンガーChris Powers氏が担当。
自分が歌詞を書いた時に思い描いた通りの符割やアクセントを
見事にそのまま再現してくれたことも嬉しかったです。

楽曲自体もヘヴィながら悲しい雰囲気を持っていて
ギターソロでは大村氏のテクニックと感情が爆発!
そんな素晴らしい楽曲に仕上がっているので
是非、一度聴いてみて下さい!

現在はiTunesでの配信のみの販売となってます。
試聴もできますので、よかったらこちらからアクセスして下さい↓
TAKAYOSHI OHMURA / Shadows of Eternity

また、大村氏のブログでも楽曲やメンバーの紹介
更には作詞のことにも触れてくれていますので
よかったらこちらもチェックして下さい!
http://takayoshi-ohmura.syncl.jp/?p=diary&di=823291








英作詞にお困りの方!

またまた友達関連の話になってしまいますが・・・

以前ドイツでデビューを果たしたことでも知られる
日本のヘヴィメタル・シンガーSAEKOが
彼女が去年、英語の歌詞の作詞を請け負う事務所
Office Shinpuhを設立しました。

世界進出を目指しているバンドやアーティストにとって
言葉の壁は非常に大きな問題となっているのは間違いありません。
そんなミュージシャンの悩みをサポートしてくれるのが
SAEKOがスタートさせたOffice Shinpuh
作詞からガイドトラックを使った発音指導まで
独自のシステムでアーティストを完全サポートしています。

また、「歌詞の添削だけしてほしい」とか
「レコーディング時に発音指導をしてほしい」等
英詞に関することなら何でもサポートする頼もしいサービスです。

オープン記念として今年中は割引価格で行っているとのことなので
英語の歌詞でお困りの方、相談が必要な方は是非チェックして下さい!

Office Shinpuhのサイトはこちらです↓
http://www.shinpuh.com/

更にSAEKOによるメルマガ「英語作詞の123」も配信中!
一から(初心者にもわかりやすく)英語作詞のコツを伝授する英語作詞講座。
発音力&リスニング力UPにも!購読は無料です!
http://archive.mag2.com/0001226050/index.html

ちなみに私、ルイス・セストも
このOffice Shinpuhに英詞家として登録されております。
是非ご利用下さい!


「チカン」ってどう訳す?

今日(昨日)は和製ヘヴィメタル・バンド「夜叉」のワンマンに行ってきました!
先日、見に行ったボビー・コールドウェルに比べると・・・
音量数は百倍、ドラムの音数は数万倍・・・といったところでしょうか(笑)

ともかく圧倒的なパワーで2時間近くノンストップでした!
いやぁ~凄かった・・・。またまた良い刺激を頂きました!

で、何でまた夜叉のライヴに行ったかというと
ちょっとしたエピソードがありまして・・・
今日のライヴは今年発売されたニュー・アルバムのツアー・ファイナルで
このアルバムに俺が夜叉のメンバーと一緒に歌詞を手がけた曲があるんです!

"Hentai On The Train"という曲なんですが・・・
元々は「モーレツ!痴漢電車」という曲だったものを
今回のアルバムには英語ヴァージョンを収録したいという話だった。
そこで翻訳を仕事にしている俺のところに依頼が来たという経緯。

確かに今までに数多くの翻訳を手がけてきているものの・・・
痴漢という内容をテーマにしたものはさすがに初めて(笑)

しかも、かなり日本の文化にしか存在しないテーマなだけに
このニュアンスを英語で表現するにはどうするのが良いのか・・・
そもそも「チカン」という言葉をどのようにして訳すか??
そのまま直訳してもかっこ悪いし、伝わらないし・・・

かなり悩んだ末に出た結論が・・・"HENTAI"という言葉。
日本語で使われている「変態」という言葉。
これは以外にも外国でも認知されている言葉なのだ。
主に日本のエロアニメのことを指している言葉として使われている。
ちなみに英語の辞書にも載っていたりもするんです!

日本の卑猥なニュアンスを出すにはこの言葉しか無い!!
と思い"Hentai On The Train"というタイトルと
サビのフレーズを思いついたという訳です!

ありがたいことにメンバーの皆さんも気に入ってくれて
そのまま採用されることになりました^^

"Hentai On The Train"はこちらのアルバムに収録されてます↓



メタル系のアルバムとしてもかなりクオリティが高いので
その手のファンの方には是非聴いてもらいたい作品ですが
歌詞の内容もなかなか面白いので
そういった視点からも是非チェックして頂きたいですね!

そんな思い入れのある珍しい翻訳作品だっただけに
今日のライヴで"Hentai On The Train"を披露してくれたのは
俺的にはかなり嬉しかったね^^


プロフィール

Louis Sesto

  • Author:Louis Sesto
  • ドラマー、ドラムテック、
    通訳、翻訳、舞台監督、
    ツアーマネージャー等
    音楽関係の仕事を色々。
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2023年9月9日(土)
M's LIVE HALL
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